今日の森田理香子 日本女子オープンゴルフ選手権競技速報【1日目】 [今日の森田理香子]
今日の森田理香子情報は、いよいよ開幕!
国内メジャーの日本女子オープンゴルフ選手権速報です。
調子が上向きの、森田理香子の初日はどうだったでしょうか?
~今日の目次~
今日の森田理香子は、横峯さくら、菊池絵里香とのラウンド。
2人はここまでまずまずの調子ということで、
3人でいい流れでホールを重ねていきたいところでしたが、
スタートはおとなしくパーで入り、まずまずと思った矢先、
続く11番で早くもボギー先行と、良くない流れですね。
どうも早いスタートで体が動かないのか、前半だけで3オーバーと、
出遅れてしまいました。
後半に入っても、バーディーラッシュとはならず、
結局、この日のバーディーは1番パー5の一つのみという結果。
首位の東浩子が5アンダーと
スコアを伸ばした中でのオーバーパーはなかなか厳しいですね。
明日はカットラインも気にしながらのラウンドというところですが、
ここは、開き直って、委縮せずに思い切ってピンを攻めて、
「らしい」プレーぶりを見せてほしいですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-2
2日目は、とにかく伸ばすしかありません。
ここは、ど根性を見せて、這いつくばってでも、
順位を上げていきましょう!
我々は、外で見守ることしかできませんが、頑張ってほしいですね。
フィニッシュでバランスが崩れなければいいのですが、
少し悪い癖が出てますよね。
腰を切って、左肩を開かずに打っていくスタイルなので、
下の回転が鈍かったり、止まってしまうと、
体が勝手に、引っかけるのを嫌う反応が出てしまいます。
アベレージゴルファーなら、あれだけ下半身が先行すると、
振り遅れの大スライスか、そのまま左へ「チーピン」ですからね。
もっとも、絶不調時の森田理香子にもその「症状」が
顔を出してましたが、それでも我慢して、
スコアメイクできるというのが、さすがトッププロというところです。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-3
まあ、あまりこんな浮かない顔はせずに、まずは笑顔です!
ゴルフは過酷なゲームですが、それでもしっかり楽しみましょう。
ゴルフがしたくてもできない、見て楽しむしかない
という人だって、いるに違いありません。
笑顔で、森田理香子らしさを見せてほしいですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-1
そうです!これくらい凛とした姿!いいじゃないですか!
こうやってフェアウェイのど真ん中を突き進みましょう。
↓↓<後半へつづく>↓↓
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↓↓<後半はここから>↓↓
浮上、復調のカギを握っているのは、やはり、ショートゲームでしょうね。
アプローチが悪いと、やはり、ショットには見えないプレッシャーが
かかりますよね。
意識しないようにしても、ピンに打ちたくなりますし、
セーフティーにいこうとしても、アプローチが悪いから、
どうしても中途半端になりがちということは、
ゴルフをされる方は経験しているにちがいありません。
百戦錬磨のプロだって、迷いもすれば、ミスもあります。
プレッシャーは我々の比ではありませんし、アプローチも、
あの固いグリーンを目の前にすると繊細にならざる負えないでしょう。
それでも、そこで技術を魅せるのがプロなんですね。
そういえば、男子のアメリカツアーでは、日本人との差というのは、
飛距離もさることながら、実は小技、様々なアプローチ技術だと
言われるようです。
「なぜ、私達日本人ゴルファーは アプローチが苦手なのか?」ゴルフアプローチ上達革命
もちろんパッティングも重要ですが、ショットとパットの つなぎであるアプローチは両方に影響が出ますから...
森田理香子なら、すぐに復活できそうとは思うのですが、
求めるレベルが高すぎるのかもしれないですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139848#ad-image-0
2日目は、遅いスタートで、バーディーをとった1番からですから、
きっと良い結果が出るはずです。
がんばれ!森田理香子!
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国内メジャーの日本女子オープンゴルフ選手権速報です。
調子が上向きの、森田理香子の初日はどうだったでしょうか?
~今日の目次~
注目の初日は...
今日の森田理香子は、横峯さくら、菊池絵里香とのラウンド。
2人はここまでまずまずの調子ということで、
3人でいい流れでホールを重ねていきたいところでしたが、
スタートはおとなしくパーで入り、まずまずと思った矢先、
続く11番で早くもボギー先行と、良くない流れですね。
どうも早いスタートで体が動かないのか、前半だけで3オーバーと、
出遅れてしまいました。
後半に入っても、バーディーラッシュとはならず、
結局、この日のバーディーは1番パー5の一つのみという結果。
首位の東浩子が5アンダーと
スコアを伸ばした中でのオーバーパーはなかなか厳しいですね。
明日はカットラインも気にしながらのラウンドというところですが、
ここは、開き直って、委縮せずに思い切ってピンを攻めて、
「らしい」プレーぶりを見せてほしいですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-2
2日目に期待しよう!
2日目は、とにかく伸ばすしかありません。
ここは、ど根性を見せて、這いつくばってでも、
順位を上げていきましょう!
我々は、外で見守ることしかできませんが、頑張ってほしいですね。
フィニッシュでバランスが崩れなければいいのですが、
少し悪い癖が出てますよね。
腰を切って、左肩を開かずに打っていくスタイルなので、
下の回転が鈍かったり、止まってしまうと、
体が勝手に、引っかけるのを嫌う反応が出てしまいます。
アベレージゴルファーなら、あれだけ下半身が先行すると、
振り遅れの大スライスか、そのまま左へ「チーピン」ですからね。
もっとも、絶不調時の森田理香子にもその「症状」が
顔を出してましたが、それでも我慢して、
スコアメイクできるというのが、さすがトッププロというところです。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-3
まあ、あまりこんな浮かない顔はせずに、まずは笑顔です!
ゴルフは過酷なゲームですが、それでもしっかり楽しみましょう。
ゴルフがしたくてもできない、見て楽しむしかない
という人だって、いるに違いありません。
笑顔で、森田理香子らしさを見せてほしいですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139850#ad-image-1
そうです!これくらい凛とした姿!いいじゃないですか!
こうやってフェアウェイのど真ん中を突き進みましょう。
↓↓<後半へつづく>↓↓
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カギは「やっぱり」ショートゲーム
浮上、復調のカギを握っているのは、やはり、ショートゲームでしょうね。
アプローチが悪いと、やはり、ショットには見えないプレッシャーが
かかりますよね。
意識しないようにしても、ピンに打ちたくなりますし、
セーフティーにいこうとしても、アプローチが悪いから、
どうしても中途半端になりがちということは、
ゴルフをされる方は経験しているにちがいありません。
百戦錬磨のプロだって、迷いもすれば、ミスもあります。
プレッシャーは我々の比ではありませんし、アプローチも、
あの固いグリーンを目の前にすると繊細にならざる負えないでしょう。
それでも、そこで技術を魅せるのがプロなんですね。
そういえば、男子のアメリカツアーでは、日本人との差というのは、
飛距離もさることながら、実は小技、様々なアプローチ技術だと
言われるようです。
「なぜ、私達日本人ゴルファーは アプローチが苦手なのか?」ゴルフアプローチ上達革命
もちろんパッティングも重要ですが、ショットとパットの つなぎであるアプローチは両方に影響が出ますから...
森田理香子なら、すぐに復活できそうとは思うのですが、
求めるレベルが高すぎるのかもしれないですね。
出典:"http://www.pargolf.co.jp/player/gallery/262/139848#ad-image-0
2日目は、遅いスタートで、バーディーをとった1番からですから、
きっと良い結果が出るはずです。
がんばれ!森田理香子!
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